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第200回 障害者地域生活支援研究会のお誘い

第200回 障害者地域生活支援研究会のお誘い

 

医療的ケアが必要な子どもの在宅支援を考える

~小児等在宅医療の実際と今後期待すること~

 

近年の周産期医療の進歩に伴い、かつては治療困難であった疾患を持つ新生児も救命できるようになり、人工呼吸器や中心静脈栄養、気管切開等の医療的ケアを要しながら地域で生活している子どもたちも増えています。

今回、平成25年に国の事業として始まり、平成26年に福岡県へ事業採択され、現在総合療育センターへ事業委託されている「小児等在宅医療連携拠点事業」について、概要並びに福岡県における事業の進捗を報告して頂き、医療的ケアを必要とする子どもの地域生活の実情をふまえ、今後の期待について当事者家族からもお話し頂きます。小児等在宅医療の実情を知り、地域生活をすすめていくための必要な方策等について参加者のみなさまと考えていきたいと思います。

お誘い合わせの上、是非ご参加下さい。

 

【発言者】

猪毛尾 和美 氏(福岡県医療指導課在宅医療係 技術主査)

横田 信也 氏 (北九州市総合療育センター 地域支援室室長)

 

【進行】

横田 信也 氏 (北九州市総合療育センター 地域支援室室長)

西坂 七恵 (北九州市障害者基幹相談支援センター 主査)

 

日    時 平成27年2月19日(木) 18:30~20:30

会    場 : 総合保健福祉センター(アシスト21) 2階講堂

参加費 無 料

 
お問い合せ(事務局) 北九州市障害者基幹相談支援センター 北九州市戸畑区汐井町1-6 ウェルとばた 6階 TEL:093-861-3045 FAX:093-861-3095
 

 

 

 

 

 

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