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第240回 障害者地域生活支援研究会のお誘い

第240回 障害者地域生活支援研究会のお誘い

 

司法と福祉の連携について考える

~司法関係に関わった障害のある人の支援~ 

 

北九州市障害者自立支援協議会では触法障害者支援研究会を設置し、「犯罪を行った障害のある人の入口支援」について協議を進め、昨年の第236回障害者地域生活支援研究会では、これまでの取り組みを通じて連携を図ってきた保護観察官や協力雇用主より「触法障害者支援に関する実践報告~地域生活支援と再犯防止に向けた司法と福祉の連携~」をテーマにお話しをしていただきました。

今回は、弁護士や社会復帰調整官、更生保護就労支援事業所の就労支援員の3名に、それぞれの立場から福祉関係者とどのように関わってこられたかについて実践報告をしていただき、前回とは異なった角度から司法と福祉の連携の実態を知るとともに、連携のあり方を皆さまと一緒に考えたいと思います。

たくさんの方々のご参加をお待ちしております。

 

 

【発言者】 迫田 学 氏 (北九州第一法律事務所 弁護士)

中釜 大祐 氏 (福岡保護観察所北九州支部 社会復帰調整官)

廣末 登  氏 (福岡県更生保護就労支援事業所)

 

 

【進 行】 武市 拓也 (北九州市障害者基幹相談支援センター  相談員 ) 

 

【日 時】 平成30年10月18日(木) 18:30~20:30 

 

【会 場】 総合保健福祉センター(アシスト21) 2階講堂

  (小倉北区馬借1-7-1)

 

【参加費】 無 料

 

 

◎障害のある人で、情報保障(手話、要約筆記等)が必要な場合は

10月11日(木)までに事務局へご連絡ください。

 

◎事前の参加申し込みは必要ありません。

 

◎総合保健福祉センター地下駐車場は夜間・休日急患センター利用者用の

駐車場になっているため、近隣駐車場のご利用をお願いいたします。

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