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第223回障害者地域生活支援研究会のお誘い

第223回 障害者地域生活支援研究会のお誘い 

「見え方」について 

「見え方」と聞いて、皆さんはどのようなイメージが浮かびますか?文字が読める、色が分かる、つまずかないで歩ける…など様々あり、人によって見え方(見えにくさ)が異なります。日常生活で困ることも異なるため、なかなか周囲に理解されにくい状況もあるかと思います。また、重複した障害がある場合等は、自分の見え方を伝えることも難しいのではないでしょうか。

今回も前回好評だった模擬体験を交えながら、様々な見え方や見えにくい方々への支援について具体的にお話し頂きます。今後の取り組みの参考にして頂ければと思います。

皆様のご参加をお待ちしております。どうぞ宜しくお願いします。 

 

【発言者】

村上 美紀 氏 (医療法人むらかみ眼科医院 副医院長・眼科専門医)

武田 貴子 氏 (福祉用具プラザ北九州 視覚障害生活訓練等指導者(歩行訓練士))

 

【進行】

西坂 七恵  (北九州市障害者基幹相談支援センター 副センター長) 

 

日    時 : 平成29年1月19日(木) 18:30~20:30 

会    場 : 総合保健福祉センター(アシスト21) 2階講堂

  (小倉北区馬借1-7-1) 

参 加 費 : 無 料  

 


◎障害のある人で、情報保障(手話、要約筆記等)が必要な場合は1月16日(月)迄にお知らせください。

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